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関連情報

機能概要

関連情報は、同じ"タグ"を含むデータを"関連する情報"として閲覧者に紹介する機能です。
関連情報は、詳細ページ下部に最大12件表示されます。
12件以上ある場合は、共通するタグが多いものを優先的に、ランダムで表示されます。
対象ブロックタイプ

関連データ表示設定(ブロック)

(1)関連度順
"する"を選択すると、このブロック内で作成した データの詳細ページ下部に、関連度の高いデータ(データ内のタグ設定で同じキーワードを設定しているもの)が表示されます。
表示したくない場合は"しない"を選びます。
"見出し" は表示したい場合、入力します。

(2)閲覧数順
"する"を選択すると、このブロック内で作成したデータの詳細ページ下部に、閲覧数の多いデータが表示されます。
表示したくない場合は"しない"を選びます。
"見出し" は表示したい場合、入力します。

(3)閲覧履歴順
"する"を選択すると、このブロック内で作成した データの詳細ページ下部に、閲覧したページの履歴が表示されます。
表示したくない場合は"しない"を選びます。
"見出し" を表示したい場合、入力します。

(4)レイアウト設定
関連データ表示時の、カルーセル表示、タイプ、列数、行数などのレイアウトが設定できます。
 
入力が完了したら、画面左下の【保存】ボタンをクリックします。

設定項目(データ)

(1)関連データを表示する
チェックをいれると、このデータの詳細ページ下部に、関連データが表示されます。表示したくない場合はチェックを外します。

(2)他の詳細ページの関連データに表示する
チェックをいれると、同ブロック内の他のデータ内で、関連情報としてこのデータを表示します。表示したくない場合はチェックを外します。

(3)タグ設定
ブロックの"関連情報表示"設定で"関連度順"の表示設定を行っている場合、他のデータと共通するタグを入力することで、関連度の高いデータとして表示されます。
【その他のタグを選択】ボタンをクリックすると、既存のキーワードタグを検索することができます。
タグは最大10個、登録できます。
 
入力が完了したら、画面左下の【保存】ボタンをクリックします。