本文へ移動

一時保管

一時保管とは

"一時保管"とは、別のページに移動したいブロックやデータを一時的に保管しておくための場所です。

操作方法

一時保管
一時保管したいブロックやデータを選択します。
操作パネルの【一時保管】をクリックでブロック、データが一時保管されます。
一時保管
移動先のページでツールバーの"一時保管"を開き、パネル内のブロックまたはデータをドラッグ&ドロップで配置したら完了です。
 
*データは、移動元と移動先のブロックタイプが同じ場合のみ、移動できます。
*ブロック・データ以外は使用することができません。(パーツのデータは対応しておりません。)
*ブロックを移動すると、そのブロックに所属しているデータもすべて一緒に移動します。

移動先ページに該当のブロックタイプがない場合

ブロック自動生成
移動先のページに移動元ページと同じブロックタイプがない場合は、コンテンツエリアの最下部にドラッグしてください。
"ここにデータを追加すると自動でブロックが生成されます"というエリアが表示され、自動で移動元と同じブロックが生成されます。