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検温デバイス連携

サーマルカメラ連携について

おりこうブログHRは、連携した検温デバイスを用いて、非接触で計測された体温を従業員個人の診断データへ直接記録します。
※検温デバイスおよび接続時のアプリは外部のサービスとなります。

連携に必要なもの

  • 検温デバイス(体表温度測定機能付マルチターミナル UFT-2040F4/UTF-2060TM)
  • ビデオ管理ソフトウェア「Guard Station」
  • RICOH IoT 接続アプリ

検温デバイスおよび各ソフトウェアは外部サービスとなります。
製品に関する詳しい情報は、下記よりご確認ください。

検温デバイス連携の手順

検温デバイスでの非接触検温連携では、従業員の顔情報を利用します。
従業員情報の登録時には、必ず顔情報(カメラの撮影)が行えるデバイスで登録いただき、
連携対象となる従業員すべての登録を、完了してください。