ごみ箱(復元)機能
ごみ箱(復元)機能とは
"ごみ箱(復元)機能"では、見たまま編集画面上で削除した各コンテンツを消去・復元できます。
留意事項
- "ごみ箱"は編集画面で"削除"したものを一時的に保管する機能です。修正後のテキスト・画像を修正前の状態に戻すことはできません。
- ごみ箱機能に入る対象のデータは見たまま編集内の削除データに限られます。見たまま編集以外の保存箱・お問合せフォーム設定などのデータを削除した場合は、"ごみ箱"には送られません。
- ホームページの容量確保のためにページ、ブロック、データを削除した場合、"ごみ箱"内からデータを消去しない限り、容量は変化されません。
- "ごみ箱"の保管期間は3ヶ月となっています。期間経過後は自動的に"ごみ箱"から完全消去され、復元不可となります。
操作方法
ツールバーの【ごみ箱】アイコンをクリックすると、"ごみ箱(復元)機能"画面がポップアップで表示されます。
消去時
(1)"操作"内の【消去】ボタンをクリックすると、データを消去できます。
(2)一括で消去を行う場合は、"選択"チェックボックスにチェックし、【チェックしたデータを消去する】ボタンをクリックすると、選択した複数のデータを完全に消去できます。
*1度消去したデータは復元できません。
復元時
"操作"内の【復元】ボタンをクリックすると、データが復元されます。
(A)ページを復元した場合は、ページ構成の"ページBOX"内へ
(B)パーツデータを復元した場合は、"パーツ"内へ
(C)ページ・ブロック・データを復元した場合は、"移動BOX"内へ
(D)デザインを復元した場合は"デザイン編集"内へ
それぞれ復元場所が異なります。
*保存箱で削除した画像は保存箱内へ復元されます。
*"移動BOX"、 もしくは"デザイン編集"内のデータが上限値の場合は復元できません。