トップページ > 検温デバイス連携 > 従業員情報を連携(紐付け)する > 連携パスの取得/回答の手順について弊社HR製品でエクスポートした従業員情報を連携するためには、エクスポートしたデータの解凍先を連携先として指定する必要があります。下記では、連携したいフォルダのフルパス(フォルダまでの階層)を取得し、解凍するまでの流れをご説明しています。[非表示]1.例)デスクトップから連携を行う場合(Windows10)(1)連携先のフォルダを表示する(2)フルパス(フォルダまでの階層)をコピーする(3)ダウンロードしたデータ(エクスポートした従業員情報)を確認する(4)連携先フォルダ(デスクトップ)へ解凍する例)デスクトップから連携を行う場合(Windows10)(1)連携先のフォルダを表示するフォルダを表示し、左側のナビゲーションから ①Windows(C:)または ローカルディスク(C:)をクリックしてください。C:ドライブ(システムドライブ)直下のファイル等が表示されます。②ユーザー > ③ユーザー名(PC登録名)の流れでフォルダを移動し、連携先に指定するフォルダ ④デスクトップ をクリックし、表示してください。(2)フルパス(フォルダまでの階層)をコピーするフォルダ内の上部 ⑤アドレスバー に現在のフォルダまでのパスが表示されます。クリックすると、パスが⑥のように選択可能となります。C: から始まるパスであることを確認し、コピーしてください。コピーしたパスは、従業員情報一括連携(エクスポート時)の際に表示される ⑦パスの入力欄 へ、貼り付け(ペースト)し、⑧「CSVデータをダウンロードする」ボタンをクリックしてください。(3)ダウンロードしたデータ(エクスポートした従業員情報)を確認するエクスポート実行後、左側のナビゲーションから⑨ダウンロード をクリックしてください。従業員データ(employees_xxxxxx) が正常にダウンロードされているか確認します。(4)連携先フォルダ(デスクトップ)へ解凍するダウンロードした従業員データ上で右クリックを行い、操作メニューを表示してください。操作メニューの、⑩デスクトップに解凍 をクリックしてください。デスクトップ上または、(1)~(2)までの手順で確認したフォルダへ解凍が確認できたら、完了です。④ 従業員情報の連携する ⑤ 従業員データをインポートする