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ホームページで演出する安心感と信頼感

 
「ホームページを作れば、売上なんてすぐに上がるんでしょ?」
「ホームページを作ったんだけど、反響が思ったほどなくて…。」

一昔前、ホームページがまだ高価で、持っている会社が少なかった頃は、確かに持つだけですぐに多くの反響もあったことと思います。
しかし、ホームページを持っているのが当たり前の時代となっている状況の中では、より内容について創意工夫が必要となってきます。
では、具体的に商品やサービス以外に何を掲載し、伝えていけばいいのでしょう。
このコラムでは、それらをなるべくわかりやすくお伝え出来ればと思っています。
(2010年8月~2011年6月まで連載)
 

コラムニスト:山中 雄一朗 氏プロフィール

山中雄一朗氏
山中 雄一朗
[Yuuichirou Yamanaka]
株式会社オレンジシェア
通販、店舗集客、BtoBなど様々な業界のマーケティングを100社以上経験。現在は長崎を中心に中小企業の広告・販促を支援。中小企業は実に魅力的でウリのある企業が多い。しかしながら、ウリはその企業自身も気づかずに埋もれてしまったままの傾向にある。そのウリを掘り起こし、伝えていくことで企業本来の魅力を高めている。ウリを伝えるツールとして、中小企業の少ない予算の中でホームページが果たす役割は非常に大きいと常々感じており、各企業とも二人三脚で取り組んでいる。

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