全体的に、施工までの流れやビフォーアフターなど、注文を検討されている方の後押しになるような説明ページが充実しています。
特に、この「施工例」ページは画像と文字の配置が統一されていて、見やすい作りになっています。

 

何のブロックを使っているのか分解してみましょう。

 

画像ブロックで表示列数を2列にしています。ひとつめの画像データ（1）は画像と代替テキストを入れて保存し、次のデータ（2）には、価格などの説明文章を画像の上に表示するよう設定されています。
このように同じような見せ方を繰り返したい場合は、ブロックを追加してはじめから作るよりも、ブロックを複製して内容を入れ直すと、更新作業がはかどります。