SEOならぬ「EFO」とは

「SEO」とは、多くの方がご存じのとおり、「検索エンジン最適化」いわゆる検索対策のことです。

では、最近よく目にする、「EFO」って何でしょう?
 
これはEntry Form Optimization」(エントリー・フォーム・オプティマイゼーション)の頭文字で、「入力フォーム最適化」のことを指しています。
 
お問い合わせや注文などに使われるメールフォームですが、項目や構成によっては、最後まで入力されずに離脱してしまう率が高くなってしまいます。
 
パソコン端末ではなく、スマートフォンなどのモバイル端末でインターネットを閲覧する層が増加(※)しており、機会を損失しないためにも、モバイル画面での入力を重視して構成されることも増えています。

項目数は必要最小限にする

入力していただく項目(特に必須項目)は、本当に必要なものだけになっていますか?
 
必須項目ではなく、任意の入力項目だったとしても、スマホで閲覧した場合は特に、スクロールしても項目がズラリと並んでいるだけで躊躇してしまいがちです。
 
「注文前のお問い合わせフォームに住所は番地まで必要か」、「資料請求フォームに生年月日は必要か」など、できるだけ最後まで入力してもらえるように項目を見直し、障壁を取りのぞきましょう。
 
氏名や住所など個人情報欄で入力に疲れて離脱されるよりも、問い合わせ内容を入力する欄を上に持ってくるというのも工夫のひとつです。

入力項目を統合する

▲大手通販サイトのフォーム(2016年3月現在)
注文フォームの場合、送り先についての項目は必須入力といえます。通販サイトなどで「住所1」「住所2」という項目に、住所のどこで分ければいいのか戸惑ったり、「市町村」「番地」「建物名・部屋番号」などと細分化されていて煩わしさを感じたりといった経験はありませんか?
 
フォームから受信した情報をどのように使うか、にもよりますが、「住所」という項目で部屋番号まで一行になったほうが使い勝手が良い場合もあるでしょう。
 
前述のとおり、入力する側にとって項目欄は少ないほうが望ましいため、可能な限り統合することをご検討ください。
 
項目に対して適切に入力してもらうため、また入力時の迷いを避けるためにも、入力欄の横に記入例や注意書きを添えましょう。(例えば、電話番号ハイフンの有無など)

自由入力ではなく選択できるようにする

▲テキストボックス
例えば、スマホで閲覧した場合、数量を入力する項目がテキストボックスだと、出てきたキーボードの文字種を変更して…と手間がかかります。
 
セレクトボックスに選択肢をあらかじめ準備しておくと、タップで選択するだけで良いのでストレスを感じさせません。
▲セレクトボックス

モバイル端末で閲覧確認する

問い合わせフォームの編集にお使いのパソコンと、モバイル端末では、表示幅をはじめ、見え方が異なります。
 
どのように見えているのか、入力しづらく感じさせている点はないのか、複数の端末で確認してみましょう。
 
 不明な点は、お気軽にお問い合わせください
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