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複数施設のホームページ運用の見本

社会福祉法人 北九州市福祉事業団 様

北九州市立勤労青少年ホームというサイト名で、3つの施設のホームページを運用されています。
 
上部メニューに配置したそれぞれの施設の中に、サブメニューで施設案内や利用案内、講座案内、ブログなどを掲載し、各施設の担当者様が更新されているそうです。

また、サイドメニューには講座案内やブログなど各施設共通のメニューを配置し、その中にサブメニューで各施設のコンテンツにリンクを張ってあります。

上部メニューからは施設別に見ることができ、サイドメニューからはコンテンツ別に見ることができるといったメニュー構成になっています。

トップページのトピックスでは3施設分を別につくり、それぞれの新着情報を更新。ひとつのサイトで複数施設のホームページを運用する場合の、お手本のような活用事例です。
 

▼ONE POINT(ワンポイント)

上部メニューとサイドメニューに同じコンテンツ(ブログなど)がある場合は、どちらかのメニューでページの編集から管理設定ページの属性URL指定(もうひとつのメニューのURL)をすると、ひとつのページを更新するだけで運用できます。
※操作について不明な点はカスタマーセンターへお問い合わせください。
 

▲ 就業支援&キャリアアップ
各施設のメイン事業のひとつの講座案内ページでは、講座の内容や日付などを表組みで見やすく掲載されています。
 
それぞれの講座名をタイトルとして大きくしたり、表の中に申し込みフォームへのリンクを張ったりと、閲覧者にとってとてもわかりやすい掲載方法です。

申し込み締め切りなどの重要な情報はひと目でわかるように、赤字にするなどの工夫もされています。

お客様情報

社会福祉法人 北九州市福祉事業団 様
【所在地】福岡県北九州市
【業種】社会福祉法人
【導入】CS/2014年7月
【URL】http://kinsei-home.net/
 

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