閲覧者の視線の動きを意識しよう

ホームページでの閲覧者の視線の動きを考えたことはありますか?
 
画面上の情報を読み込む際、人の視線の動きには一定のパターンがあります。そのパターンを踏まえた上で、画像やテキスト、誘導バナーなどを効果的に配置することが重要です。
 
また、視線の動き以外でも、目にとまりやすい構成を考えることも重要です。

1.Fの法則について

一般的に、ホームページの画面上では、人の視線はF字で移動する傾向が多いと言われています。
視線が左上から始まり、右に移動した後、少し下に行きまた右に行くという動きです。Fの法則と言われ、比較的情報量の多いホームページだと特にこのような視線になりやすくなります。
 
F字にざっと流し見をして、自分に必要な情報をピックアップするという動きになりますので、見せたい情報や誘導したいバナーなど重要な要素を、左側や上側の視線上に配置するようにしましょう。
 

Zの法則について

視線の開始は左上で、右上→左下→右下へと視線が流れる動きのことをいいます。おもにチラシや雑誌などの紙媒体でこの傾向が顕著だと言われています。
 
こちらも同じように視線が流れる場所に重要な要素を配置するようにしましょう。特に、カタログやパンフレットを作成するときはこの目線の動きを意識して構成するといいかもしれません。

大きいものから小さいものへ

また、閲覧者は、大きいものから小さいものへ目が移る傾向もあります。
上の文章を見比べたとき、自然と目がいくのは「挨拶文2」ですよね。
同じ文章でも、見出しをつけたり、強調したい文字を大きくしたりすることで、より見やすく伝わりやすくなります。テキストを更新するときは重要なポイントです。

まとめ

ページをつくる際、視線誘導を意識することは非常に重要です。閲覧者の視線の動きを知った上で、メニューや画像などの読んでもらいたい要素を配置していきましょう。