求人募集に効果的な時期や傾向を知ろう【パート・アルバイト編】

こんにちは! カスタマーセンターの伊藤です。
 
皆さまは、この時期にホームページで求人を掲載しても本当に効果があるだろうかと思われた経験はございませんか。今回は、アルバイト・パートで働く人の大きな割合を占める学生層主婦層に分けて、それぞれ求人が多くなる時期や傾向についてまとめました。
 
求人の際に大きなツールの一つであるホームページでの、効果的な掲載方法の参考にご覧ください。

1.学生層

※今回大学生を例に、求人件数の多いランキングをご紹介します。
 7月
理由:7月は夏休み前に短期などのバイトの需要が増えることが考えられます。
夏休みに入ると同時に、その前後にテストがあるため【勤務時応相談】【シフト応相談】【短期OK】などの文言を追加しておくと学生に安心感を与えることができます。
 5月
理由:5月は新入生であれば入学後、またGW明けの長期志向の学生が多いと考えられます。
また、履修登録後にある程度授業に慣れた学生が求人を探すため、学校の放課後にアルバイトをする学生が多くなります。【シフト応相談】【夕方からOK】【長期歓迎】などの文言を追加するとよいでしょう。
 10月
理由:10月は夏休みが明け後期授業が始まる時期です。授業などが決定した後にシフトの予定が入れやすため需要が高まります。また、就職先や内定が決まった学生も増え、働き方が2極化するため、どちらかのターゲットに絞ることも重要です。

①旅行に行くために稼ぎたいガッツリ働く学生
②プライベートと両立したい週1、2日勤務の学生
【ガッツリ稼ぐ】【ダブルワークOK】【週1、2~OK】
 
以上のことから、大学生は学年の変動や、学期ごとの節目の時期に求人を求めている傾向にあります。そこに合わせた文言を追加するとよいでしょう。

学生が重視するキーワード
【ガッツリ稼ぎたい学生の皆さんへ】【ダブルワークOK!シフト考慮します】【勤務時間応相談】【シフト応相談】【夏休み期間の短期OK】
学生は学業との両立、また大学生になるとサークル活動との両立を重視したキーワードを盛り込むと効果的です。

2.主婦層

次にパートなどで中心に活躍される主婦層についてのランキングをご紹介します。
10月
理由:子どもの夏休みや行事が終わり、大きなイベントがない11月に向けて求人が増えるため。
【長期歓迎】【シフト応相談】などの文言を追加するとよいでしょう。
5
理由:子どもの進級、入学や大きな行事ごとが終了した後、パートを再開する傾向にあるため。
しかし、新学期も終わりアルバイトを始めたいが家庭と仕事を両立できるのか不安に思われている方も多くいらっしゃいます。【シフト応相談】【勤務時間の融通はご相談ください】など不安を取り除く文言を追加するとよいでしょう。
9月
理由:子どもの夏休み終了と同時に求人を探すため。
夏休みは主婦業に専念されていた主婦が、求人を探す傾向にあるため【勤務開始日応相談】の文言を追加するとよいでしょう。
 
主婦層に注目してみると、学生層とは少しずれている傾向にあることがわかります。子どもが家にいる夏休み期間は応募の需要が弱まる傾向にあります。

主婦が重視するキーワード
【勤務時間の融通はご相談ください】【家から近い勤務先の方歓迎】【シフト応相談】
家事や育児を両立させなければならない主婦にとって、子どもの病気などで急に休まなければならないということもあるでしょう。そういった不安をやわらげるのキーワードは不可欠な要素であると言えます。

3.まとめ

企業によってもそれぞれ求めている人材は変化します。
それぞれのターゲットに合った求人内容を掲載することで、今後の採用活動にお役立てください。
 
参考サイト
求人広告の最適な掲載時期と時期ごとの狙い目ターゲットについて
求職者分析から見る年間アルバイト採用計画のポイント