求人募集に効果的な時期や傾向を知ろう【正社員編】

こんにちは! カスタマーセンターの伊藤です。
 
前回、同じテーマでアルバイト・パート編」をご紹介いたしました。
 
今回は、中途採用に注目して求人が多くなる時期や狙い時期のポイントについてまとめました。求人を行っている企業にとって、大きなツールの一つであるホームページでの効果的な掲載、中途での【正社員編】をご紹介します。

中途社員の傾向とポイント

応募が少ない時期

『女の転職@type』2012年3月~2013年2月データ
12月
1年の中で年末などの大きなイベントが控えています。プライベートを優先する人が増えるため応募は少ない傾向にあります。
 
3~4月
就職も決まり動きが鈍い時期になります。ボーナス支給時期の6月に転職活動を展開する人が急増します。
企業側も求人募集が落ち着きますが、6月に向けて求人が多くなるため、5月に早めの掲載をすると有利です。
 
7~8月
夏季休暇なども重なることもあり、動きにくい時期となっています。

応募が多い時期

 
1~2月
4月入社を狙って、最も求職者が増える傾向にあります。新年度ということもあり、未経験者の応募も増えます。
狙い目 企業側も人物を重視した人材を採用しやすい時期になるため「人物重視します」「未経験でもOK」などの文言を追加すると、安心できる材料になるでしょう。
 
9~10月
10月には、1月入社を狙って求人件数もピークを迎えます。求人が多くなるということは、求職者にとっては競争率が高くなるということにもなります。
狙い目 競争率が高い中で求人も増えます。理由は,急な人材不足や上半期の業績が振るわなかったなどの理由から、経験やスキルが豊富な人材が集まりやすいということになります。
「経験者優遇」「スキルアップ」などの文言を追加するとよいでしょう。
 
 6月
ボーナスを受け取った直後、またはボーナスがもらえなかった。などの理由から今の職場を辞めて転職を考える人が多いため、応募が急増します。

中途社員採用のポイント

応募が少ない12月や8月はイベントが多く全体的に応募者が少ないですが、応募が多くなる時期を控えているため、早めに準備しましょう。
 
また意外と4月退社が多いという面から、ボーナス支給前の5月に求人を掲載するのは穴場です。

最後に

企業側は応募が多くなる傾向にある時期より「少し早めに掲載する」ことが大切です。
 
中途社員ニーズは業界や職種によっても変わります。また中途社員では入社する時期を選ぶことができるため、企業が必要としている人材を時期に合わせてアピールすることが大切です。
 
参考サイト
 自信ない人にお勧め!転職しやすい時期は・・
転職に有利な時期があるって本当?
転職するなら「4月入社」より「10月入社」狙い?!転職市場の年間動向をウラ読み