人もサイトも初見が大事!?
「ファーストビュー」について

こんにちは、カスタマーセンターの中島です。
 
突然ですが、皆さまは下の写真を見てどのような印象を持ちますか?

 
「爽やか!」「笑顔で明るい男性!」など、さまざまな印象を持ったかと思いますが、このように対人関係において重要な第一印象は、たった数秒で判断されるケースが多いです。
 
実はWebサイトにも同じ法則が当てはまり、第一印象に相当するのが「ファーストビュー」という言葉です。今回はWebサイトの運営において重要な、ファーストビューについて解説いたします。

ファーストビューとは

直訳すると「初見」。サイトを訪れたユーザーが最初に見る画面のことを指しており、ユーザーがそのページをスクロールせずに閲覧できる範囲のことを意味します。(下図:Yahoo!を開いた時のファーストビュー)
 
このファーストビューは、ホームページを閲覧する端末や、モニターのサイズによって異なるため、閲覧者へ伝えたい内容はなるべく上に配置することを意識しましょう。

ファーストビューの重要性

何か調べものをする際に、ユーザーはGoogle・Yahoo!といった検索エンジンを使ってキーワードを検索してホームページへ辿り着きます。その時に表示されたホームページを見て「閲覧し続けるべきか否か」を判断します。
ここで訪れたホームページに、見づらさを感じたり、求めている情報がない…など思っていたホームページとは違うと感じてしまったユーザーはサイトを離れてしまいます。
 
これより、ファーストビューはユーザーが思い描いているイメージと一致していることが重要だということが分かります。
 

ファーストビューを改善する際のポイント

では、どのようにファーストビューを改善すればよいのでしょうか。重要なポイントはたくさんありますが、今回は”ユーザー目線を意識する”ということに絞って解説いたします。以下のポイントに注意してご自身のサイトを見てみましょう。
 
  • 見てくれる方の業種は?年代は?(誰に)
  • どういった目的を持ってサイトを訪れているか?(何を)
 
次にユーザーはどういった情報が見たい・読みたいかを想像してピックアップしてください。この時に、加えたほうがよい情報と、減らした方がよい情報を分けてピックアップするとよいです。ここで改善したことがファーストビューの改善ポイントです。

ファーストビューを意識したキャッチビジュアルの改善例

前項のポイントを踏まえ、おりこうブログユーザーに向けたキャッチビジュアルの改善例をご説明いたします。
 
例:ホームページを通して求人の募集を増やしたい
<見てくれる方の業種は?年代は?(誰に)>
  • 求職者
  • 幅広い年齢層
 
<どういった目的を持ってサイトを訪れているか?(何を)>
  • 好条件を打ち出している企業を探している
 
加えた方がよい情報
  • 募集している職種の詳細
  • 経験者か否か、性別・年齢等の制限があるか
 
減らした方がよい情報
  • 使用している画像を一見した際に、募集を行っていることが認識しづらい
上図が改善後のキャッチビジュアルです。
 
募集を行っている旨がすぐに分かり、もっと詳しく見てみようかなと思っていただけるようなフレーズを記載いたしました。
 
※キャッチビジュアル…おりこうブログCS・DSのパーツのひとつで、サイトの上部に配置されている「キャッチビジュアル」。 「メインビジュアル」や「キービジュアル」とも呼ばれ、その名の通り、サイトを訪問した際に目につきやすい重要な要素です。

まとめ

ファーストビューは、ホームページ運営においてとても重要なポイントの一つです。せっかくホームページに辿り着いてくれたユーザーを掴むのも逃がしてしまうのも、ファーストビューにかかっているといっても過言ではありません。ホームページでなかなか成果が出ない…とお悩みの方は、まずはファーストビューを見直し、ユーザーに喜んでもらえるサイトを目指しましょう!