ユーザビリティで考えるホームページの導線づくり

こんにちは、カスタマーセンターの門脇です。
 
今回は、ホームページで顧客満足を得るために必要不可欠な「ユーザビリティ」の考え方と、対応策について紹介します。

ユーザビリティとは

ホームページのユーザビリティと聞いて、どのように考えますか?
よくある間違った認識では、閲覧者全体へ向けた、使い勝手や使いやすさ、見やすさと考えられる方が多いようです。
 
ユーザビリティとは、簡単に言い表すと、「ターゲットユーザ」の「ホームページ満足度」です。

なぜユーザビリティを意識する必要があるのか

ホームページを運営されている誰しもが、できるだけユーザ視点になろうと努力をされていることでしょう。しかし、想像力には限界があり、自分のサイトであれば何度も見る機会があり見慣れてしまうため、どうしても固定観点や、制作視点が強くなります。
 
それでは自分自身に向けた満足度の高いホームページになってしまい、課題が見つかりません。目標を達成するためには、第三者の視点から課題を見つけ、改善を行うことが大切なのです。

ターゲティングの重要性

そこで、ユーザビリティを意識するために欠かせないのが「ターゲティング」です。
 
業種や団体により、必ず見てもらいたい年齢層や性別などが異なります。閲覧者が100人の場合、100通りの見方・感じ方があるのですから、満足度も人それぞれです。
 
そのため、満足度を意識する場合はどんなユーザを狙うのか、ターゲティングが必要になります。
 
ターゲティングを行う場合は、年齢層、性別、家族構成、などを意識すると良いでしょう。

ユーザビリティを考えた改善とは

まず考えていただきたいのは、
 ターゲットユーザが何に関心をもっているか・知りたいと思っているか
 ターゲットユーザがどんな不安や疑問をもっているのか
 ターゲットユーザはどんなことにニーズがあるのか
 
これらの情報から、求められている内容をホームページに追加していく必要があります。
 
「問い合わせがこない」とお悩みの場合、まずユーザが問い合わせたくなる様な内容がホームページ内に存在しているのかを改善することが大切です。
 
そこから、ユーザ視点で求められている状態をつくりだすために、コンテンツの追加や修正、関連情報や最終到達点への導線作りを行います。

最後に

Web業界では目まぐるしい変化があることと同様に、ユーザビリティにも日々変化があります。ユーザビリティの低いホームページを運用している企業では、どんなに良い商品やサービスを扱っていた場合であっても、せっかくの機会を損失する可能性がでてしまいます。ユーザの声に耳を傾け、常にユーザビリティを意識したホームページを目指しましょう。